映画の感想

「種とゲノム編集の話」映画の感想 
    アンケートより

■種はエネルギーがあり、その土地を覚えているというところが印象的でした。あまり日頃種について考えることはありませんが、もっと種を大切にしたいと思いました。

■河田さんの話の中のゲノム編集のところがわかりやすくかったです。狙ったターゲットを切るハサミが数100万も入っていることを知らなかったので驚きました。オフターゲットの可能性が高くなることに納得しました。また、マーカー遺伝子の存在もこの映画で知りました。本当に怖いことです。

■詳しい専門的な内容に付いては少し理解が追いつかず難しかったが、今、自分が直面している事実に目を向けることができた。

■省庁との交渉の場面が臨場感に溢れていた。河田さんの的確な指摘と鋭い追及が印象的だった。
河田先生と行政のやり取りをもっとみたい。グリホサートをかけずに実証実験をしていたことを追求していたあたり。ひどすぎる。

■厚労省との話し合いなどその時の映像が見られて、よかったです。このように映画が繰り返し見ることができるのはいいと思います。

■ゲノム編集が生命体にとっていかに危険なものかよくわかりました。

■自家採取の、種は交換したほうがより良いものができるとの話は驚いた。
その土地に根付く種がよい実がつく最良の方法だと理解していたのでとても勉強になりました。食物も、人間も本当に同じだと実感しました。なぜだろう?

■夜の時間だったので、小4の娘と夫も一緒に視聴しました。初めて見た2人は難しいと言っていましたが、ゲノム編集という言葉を初めて知ったこと、それが日本に入ってきた!ということを知ったようです。これからも家族で勉強していきたいと思いました。

■タネという生命の始まりのものに人間が手を加えることと、突然変異との大きな違い、次世代への影響どころか、次々世代、そのあとでも現れるかもしれない影響力の怖さなどもわかりやすかったです。

■映画では、多くの人が遺伝子組み換え作物やゲノム編集食品はいらないと様々な取り組みをしておられる様子をみて、とても心強く感じました。世界的な大手の種子をあつかう会社に負けず、信念を持ち種を作られている「野口のたね」では、心から頑張ってほしい、種を守り続けてほしいと思いました。また、モンサントの稲が根毛がないというのを初めて知って、その時点で既に安全ではないことを物語っているように感じてなりませんでした。きっと稲だけでなく、大豆や菜種も同じことが起こっているのだと思います。
一人ひとりの声や行動で変えていける!という希望を忘れずにこれからも学び、声を届けていきたいと思いました

■種を守る取り組みをされている方たちの活動が印象に残りました。遺伝子組み換えやゲノム編集に反対の声を上げることも大切ですが、種を繋いでいくこと、それは、今わたしたちにできる大事なことだと思います。種の交換会に行ってみた
いです。
■今まで何度かゲノム編集やタネの話を聞いてきましたが今回の動画でさらに新たな知識や情報を得ることができました。
植物は育つ力をもともと持っていること、生き物は雑種こそ強いこと、固定種のみの種屋さんがあることなど新たに知れました。
タネを守るために活動している人が沢山いることにも感動しました

■GM作物を食べたくないという気持ちを生産者の方々も持っていること、日頃常に自然と対話しているからこそなのだと感じました。作物を育てている人達から見たGM作物の自然にそぐわない部分、その指摘されている話はとても納得させられ胸に残りました。私たち消費者と一緒になってGM製品への表示義務を求める運動を全国に発展させ実現してきた経緯を凄いと思うと共に、それでも着々と進行するゲノム編集などの遺伝子操作をどう食い止めるべきなのか?とても考えさせられ、私たちに出来ることを積極的にしていかなくてはと思いました。

■ゲノム編集食品の安全性が明確にされていないことが、とてもよくわかる内容でした。
生物のもつ自然界への適応力の凄さに驚きました。と同時に、淘汰される自然界の摂理を犯して良いのだろうか?というこれまで疑問に思っていたことが、間違いではなかったと思いました。
ゲノムってなんだかよくわからない→わからないから声を上げられない→どうしたらわかる?と思っていたのですが、この映画はそんな私でも理解できました。
種や自然界の食物とその摂理を守ろうと活動している市民がたくさんおられることを知り、何かしら声を上げなくてはいけない、と勇気をもらえました。

■田舎で育った私は、子どもの頃から種をまき苗を育て、束にした苗を田んぼに配り 家族で田植えをし、草取りをして 毎日水の程度を見て大事に稲になる過程を知っています。
知らない人が増えているので 本日のような映画をもっと沢山の方に種の大切さ、植物は根が大事、遺伝子操作しないことなどを知って、生命にとっては命取りになることを日本中の人に知ってほしいです。

■小林大木さんの声が懐かしかったです。ありがとうございました。ヒエがいっぱいになった田んぼのその後が楽しみです!お二人とも、無理しないで下さいね。お互いに…。さて、今回もこじんまりと感想や意見がたくさん聞けて、充実していました。
中には、初参加のおじさんで分子生物学を研究されている方がいて、「ゲノム解析ができて、全遺伝子が解読できたみたいに報道されているけど、わからない部分がまだまだいっぱいあるんです」と教えてくれました。その方は、ゲノムの研究はしていくべきだと思うと語られました。映画については、5000 ページを読み込んだり、書き写したりした河田さんたちのご苦労と熱意に感動しました。本当のサイエンティストですよね。また、いい映画をつくって下さいね。「つづく」を待っています。


■映画は本当によかった。内容も濃いもの、何度も見直さないと頭に入らない程の内容だったので、事前に見る時間があったら、本当によかったと思う。1時間前では、足りませんでした。

■ゲノムという言葉は聞いたことがあるけれども、遺伝子組み換えとの違いもよく知りませんでした。分かりやすく伝えていただき良かった。

■種を残してくこと。とても大切な事ですね。自殖弱勢という言葉も初めて聞きました。ゲノム編集についても、さらに理解が深まりました。子どもが小さい頃、たまたま見つけて育てた卵がトウホクサンショウウオで、育てたことがあり、河田さんの話に親近感がわきました。

■愛知県の遺伝子組み換えイネ見学の根毛のこと、種を取るために山の中で栽培していること等、印象に残っています。ゲノム編集の伝え方が偏りすぎていることがよくわかりました。マスコミも含め、オフターゲットや抗生物質耐性遺伝子について正確に伝えてほしいと思いました。ったです。研究されている方、農業に携わっている方やタネの採取の現場など様々な人の話も興味深かったです。また続きがあれば見たいです。

■ゲノム編集の問題がよくわかりました。遺伝子組み換えよりはマシ?なのか?突然変異と同じなら何が問題なのか、よくわからなかったのですが、この映画をみて理解できたように思います。

■ゲノム編集の仕組みがよく分かって、怖くなった。安全性も分からないのに、表示もされないなんて、日本はなんて国だ?と思った。

■植物を「育てる」のではない、植物は「育つ」のだ。という言葉にハッとさせられました。映画だけでももっと多くの人に見てもらえるような機会ができたら、と思います。「マーカー遺伝子」に含まれる「抗生物質耐性菌」、それによる健康被害の話に驚きました。「選ぶ」ことができなくなるかもしれない…と思うと、とても怖いことです。

■改めてゲノム編集がいかに自然に逆らった行為であるかを思い知らされた。
遺伝子組み換えもいらないがゲノム編集も絶対いらない。しかも遺伝子組み換えよりもわかりづらいのが更に厄介であると感じた。誰のための食品か?得体の知れないものが普通の食べ物の顔して売られ、わからずに買い、健康被害に会う。そんなことが起きてしまう世の中が怖い。消費者側である私達がもっと実態を知って声をあげていくことが大切と感じた。

■河田さんの努力と厚労省に対する発言が印象的でした。また、遺伝子組み換え大豆の動物実験が、除草剤を使用していない大豆で行われたことを初めて知りました。
「開発側は安全性審査の必要性を感じていないのでは?」「人間の手を離れた場合生態系絵の影響は未知数。」全くその通りだと思った。
単一の種は弱っていく。今後種が取れなくなったとき、私たちはどうやって生きていけばよいのだろうか?とても不安です。
(「河田昌東氏」のお話について) 安全だという派は、マーカーを取り除く、オフターゲットの発生を抑制する技術があると言っているが(この点の反論も聞きたかったです)、1個の遺伝子が複数のたんぱく質に影響する点は全く述べていない。その点だけでもゲノム編集を問題視するには十分である。表示・安全性審査をやってほしい。消費者が選べるようにして欲しい。

■ゲノム編集の話は難しいことをわかりやすい言葉で解説されていたので、理解が進みました。日本は情報開示に後ろ向きだったり、国民より企業側に国が寄り添ってしまうことが残念だなと思いますが、このような運動を知り、進めていくことによって国を変えていかないといけないなと実感しました。

■自然に任せれば、強い種が落ちて芽を出していく。日本で種をとれればいいのに、限界集落の問題もあって、海外から輸入している。今の農業にはひずみがあると感じました。
ゲノム編集は、ひとつのハサミではなく、たくさんのハサミを送り込んでいる、など危険性がわかりました。
そもそも遺伝子って何だろう?という疑問にもわかりやすい説明があり、前より少しゲノム編集について理解できたと思います。夜、子どもと一緒にもう一度見ようと思います。