映画「種とゲノム編集の話」公式サイト

科学技術は「生命の根幹」まで変えようというのでしょうか。
「ゲノム編集」は特定の遺伝子を改変する技術ですが、それは今、薬品や医療から、食べ物として直接私たちの口に入るものまで、開発が急速に進められています。特に日本ではゲノム編集されたトマト、鯛、トラフグなどがすでに商品となって流通しています。この商品化は世界中で日本だけが突出しています。 ゲノム編集食品には安全性審査も表示も課されていません。経済的な効果だけが優先され、いわば無規制の状態です。企業の知的財産を守るという名目で、必要な情報も公開されていません。

いったん変えてしまえば元に戻すことはできない、環境に放たれたら増殖しながら広がっていく、人はそれをコントロールできない。そのような技術をこんなに乱暴に推し進めて良いのだろうか、という思いに駆られて、私たち(KO-OK小林大木企画)は「種とゲノム編集の話」として映画を作っています。

立ち止まって考えるーー 食べるとは? 生きているとは? 生きものの体の中で、細胞の中で遺伝子はどんな働きをしているのか? それを人の手で変えるということは、何を変えることになるのでしょうか?

「ぼくらはみんな海から生まれた 種とゲノム編集の話―part2」制作支援を募るクラウドファンディング。目標金額&ストレッチゴールを達成して、9月30日に終了しました。応援、ありがとうございました!
https://motion-gallery.net/projects/taneto2022


 自主上映会 受付中。出前上映もできます。   

実上映会・オンライン上映会、どちらもできます。
詳細はこちらをご覧ください。

●ゲノム編集食品の表示義務を求める意見書を、自治体から国に提出する取り組みが各地で行われています。
私たちの住む埼玉県飯能市でも、飯能市消費者団体連絡会が2025年12月議会に陳情書を提出し、3月議会での採択を目指して、1月25日、2月1日、2月6日の3日間、市民と議員さんを対象に「種とゲノム編集の話」の連続上映&学習会を開きました。
上映後には、ゲノム編集食品にとどまらず、食や農をはじめとする様々な課題について活発な意見交換が行われました。
3月議会では、陳情書に沿った意見書が議員提案され、全会一致で採択され国に提出されました。
皆さんの地域でも、小規模上映会を開きませんか?
出前上映&トークを引き受けます。お問合せ、ご相談、お待ちしています。

(「種とゲノム編集の話」チラシ表面)