映画「種とゲノム編集の話」公式サイト

映画「種とゲノム編集の話」45分

5月12日、映画「種とゲノム編集の話」第1弾を発表しました。「食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク」の主催でオンライン上映会が開かれました。

5月28・29日には、公開オンライン上映会を開きます。

********************************

公開オンライン上映会 

● 5月28日(金) 午後6:00~8:00 

● 5月29日(土) 午後3:00~5:00

vimeoで上映します。vimeoは登録なしでどなたもご覧になれます。

お申込みいただいた方は上映時間内の都合のよい時に視聴できます。(視聴日は1日)

上映後にはzoomで自由参加のトークタイムを設けます。

■申し込み方法

下記の必要項目をメールで送り、視聴料をお振込みください。

ご入金が確認された方には、vimeoのアドレスとパスワード、トークのzoomアドレスを前日までにメールでお送りします。  

■申込先 info★ko-okfilm.com (★は半角@)

■必要項目 

*件名は 「種とゲノム編集の話」視聴申込 とお書きください。

①お名前 ②メールアドレス ③視聴希望の日にち ④視聴者数

■料金 1人500 円 

(家族で1つのパソコンを見る場合は1人400円追加 )

■お振込先

(5月26日までに下記いずれかにお振込ください。)

郵便振替 00170-7-31586 ケイオーオーケイ

ゆうちょ銀行 記号10340 番号19754131

 (普通)小林茂樹(コバヤシシゲキ)

●関連作品の「パーシー・シュマイザー モンサントとたたかう」(デンクマール・フィルム制作65分)も同日オンライン上映します。

https://ko-okfilm.com/percypage1.html

合わせてお申込みできます。2作品視聴希望とお書きください。

料金 1人2作品 1000円

********************************************

●自主上映会を開催してください。

現在はオンラインで映像を提供する形になります。

視聴者数×500円の上映料を、上映後2週間以内にお振込みください。

主催される方の学習会・講演会の前後に2時間ずつvimeoで上映します。

現在はオンラインが主力ですが、近隣の方々が小規模で上映する場合は、ご相談の上、可能であれば出前のスクリーン上映もいたします。

****************************************************

映画はただいま制作進行中。今年中には90分ほどの長編を発表する予定です。

ホームページも開設したばかりです。これから映画の進捗状況や内容に関する情報を載せていきます。公開動画もアップしていく予定です。資金ご協力のご案内も近日中にアップします。

時々ご覧になってください。

映画紹介

 私達(小林と大木)は10年程前から遺伝子組み換えの映画『暴走する生命』、『パーシー・シュマイザー モンサントとたたかう』などの日本語版を作り上映・配給してきた。3年前、ある農家の「苗は自ら育つ」という言葉に出会った。それは上映してきた映画とも響き合うものだった。映画を撮ろう。私達の住む埼玉県飯能市で、無肥料自然栽培に取り組む若い就農家たちや固定種野菜の種子を専門に扱う種屋さんを取材しながら、自分たちも稲や大豆を育て、カメラを回してきた。

 一方この間に、ゲノム編集が脚光をあび、一気に商品化が現実のものとなった。狙った遺伝子を効率よく改変できると言うが、その安全性については十分な議論がされていない。ゲノム編集は自然界の突然変異と同じだ、と推進者たちは言うが・・・ ゲノム編集とは何か、何が問題か、分子生物学者の河田昌東さんに取材した。河田さんは「一個の遺伝子を変えれば、目的以外の遺伝子にも影響を与える。そこを考慮しないのはたいへん危険だ」と言う。そして、政府もマスコミも取り上げないゲノム編集の本質的構造的な問題を警告する。  

 消費者にとってゲノム編集とは? 1996年海外から遺伝子組み換え作物が導入された時、その表示を求めて広範な市民運動を巻き起こした人たちがいる。表示は一定の成果をあげ、人々の関心を高め、以来日本では遺伝子組み換え作物の商業栽培はされてこなかった。消費者の立場から活動してきた人たちの声を聞く。

*2020年12月11日、ゲノム編集トマトが届出されました。その苗を一般消費者に配布し家庭菜園で育てるという企業の宣伝がインターネットで行われています。ゲノム編集大豆の輸入も近いと言われます。生き物の世界と科学技術を問う私達の映画制作はこの先も長く続くが、まずは第1弾を発表します。映画を映すことで、何が問題なのかを語り合う場を作りたいと思います。

KO-OK小林大木企画